ちょっとじーんとする話

夜空の星々

「人生に絶望したことは、ある?」その人は、わたしの母親と祖母の間のくらいのお年だろうか。

 

穏やかな女性だった。わたしとは、昔一度行った教会で知り合ったのだ。住む町がお隣同士ということで、気にかけてくださっていた。

 

ある日、ひょんなことからお誘いをうけて家に遊びに行くことになった。帰り際、「人生に絶望したことはある?」と聞かれて面食らったわたしは、反射的にこう答えた。

 

「…あり、ます…」

 「そう。じゃあよければこの本をあげるわ。絶望なんて関係ないと思う人もいるでしょう。そういう人には向かないけれど、

思う人にはこの本をおススメしてるの。」

 

 そう言ってその方がわたしにくださったのは【ヴィクトール・フランクル】の本だった。

フランクル 夜と霧 絶望の果てに光がある (NHKテレビテキスト 100分de名著 2013年3月)[本/雑誌] (単行本・ムック) / 日本放送協会/編集 NHK出版/編集 諸富祥彦/著

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アウシュビッツ強制収容所に収容された経験を持つ、オーストラリアの心理学者。ヴィクトール・フランクル。

 

その本は、フランクルが人間の極限状態を描いた『夜と霧』という本を、さらにわかりやすく解説した本だった。
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一輪のすみれ

こんにちは、森かすがです。

 

先日、友人がコーチングライブ(公開コーチング)に行ってきた話をきかせてくれました。そのなかでも、特に印象的だったこんな話を教えてくれました。そのスクールのHPに載っていましたので、こちらに抜粋させていただきます。

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